古今東西の素朴でユニークな音の感性を取り入れた音楽、又は空想的民俗音楽“Muziko de reva folklorismo"を弾きます。
演奏依頼を随時承り中です。メールにてご連絡下さい。midori_zubon@hotmail.co.jp

仕事

 演奏の手ほどきを受けたクラシック音楽の世界からは幼少時に早々と脱落。十代の後半、独学で再出発してから10年余、ミュージシャン以外にも様々な人達とジャンル横断的に関わりながら独自の音楽を模索して来ました。
 初めて参加したグループは、比較的古い時代のカリブのジャマイカ音楽を演奏するバンドでしたが、演奏力が大きく足りず挫折。その後いくつかのグループに在籍し大道芸の道へ。
 2007年から東京都の大道芸制度ヘブンアーティストとして、とあるアコーディオン奏者との二人編成で東欧のジプシー音楽やクレズマー、フランスのミュゼットやシャンソン、アイルランドのダンス音楽、古いロシア音楽等を主に演奏。屋外を中心に東京都や地方のイベント等、様々な場所で活動し2012年に解散。現在は主にライブスペースやレストラン、酒場等でバイオリンとマンドリンを演奏しています。個人や企業からの演奏依頼も承っています。

 以下、現在活動中のグループやユニットについて。

◆ Csiga Jidanda
 アコーディオン奏者のアラン・パットンとのデュオ。ハンガリー語と日本語を組み合わせたナンセンスなユニット名は、行く先々で失笑を買います。
 各々の自作曲に加え、東欧や北欧の音楽を独自のアレンジで演奏。東欧と北欧のフォークロアやオリジナル曲をトイポップの様な感覚で。

1st CDが完成しました。

 《CSIGA JIDANDA!》
Alan Patton(acc, vo, b-cl, saw, andes, melodion)
Sekijima Tanehiko(vln, bandurria)

1. Hora de la Olteniţa (trad.)
 
 ルーマニア南部の町オルテニツァの名前が付いたホラ(輪舞)という曲。
2. Punk Don Quixote (A. Patton)
 小池博史氏主宰のカンパニー、パパ・タラフマラの舞台の為に作られたアラン・パットンの自作曲。
3. O' Henry lee (A. Patton)

 こちらもアラン・パットンの自作曲。英語の歌詞がとても奇妙らしいです。
4. Josephine Baker's Holiday (T. Sekijima)
 私の自作曲。アメリカに生まれフランスで活躍した黒人ダンサー、ジョセフィン・ベイカーへ捧げた曲。
5. Hora Moldoveneasca (trad.)
 ルーマニア北東部モルドヴァ地方でよく弾かれているトラッド。
6. Headless Chicken (A. Patton)
 
 アラン・パットンが参加する別のグループ『カツラ・マズルカ』でも演奏しているアランの自作曲。
7. Surikizu Boy (A. Patton)*

 アラン・パットンの代名詞的な自作曲。歌詞はメトローマンス・ホテルの伊藤ヨタロウ氏。
8. Batuta de la Sarata (trad.)
 こちらもルーマニアの曲。バトゥータというダンスの曲を思い切ったアレンジで。
9. Baku (T. Sekijima)
 
 私の自作曲。アランが多種の楽器を演奏。私が使っているのはバンドゥリアという弦楽器で、南米ではよく使われているものの日本ではかなり珍しいです。

Recorded, produced, mixed and mastered by Alan Patton at the SPEEDING FARM in Tokyo.
Art and Design by Alan Patton. *Words by Ito Yotaro ¥2,000(税込)


◆DOSAMA

どこまでも素朴で泥臭い東欧~バルカン半島諸国の民俗音楽やジプシー音楽、オリジナル曲を演奏。最近のブームはルーマニア、トランシルヴァニア地方のラッパバイオリンの曲や、ハンガリーのタンツハーズ楽曲等。神出鬼没に漫遊する、どさ回り旅芸人の記録。

関島種彦 / violin, mandolin
大野慎矢 / accordion, gajda(bulgarian bagpipes), tin whistle, recorder
宮坂洋生 / wood bass

◆トラペ座

ブルガリアのバグパイプと鍵盤アコーディオンを操る大野“ミチル”慎矢をリーダーとしたカルテット。大野氏によるバルカン〜カフカスのトラッドをモチーフにしたオリジナル曲を中心に演奏。
大野“ミチル”慎矢 / vocal, accordion, gajda(bulgarian bagpipes)
多田葉子 / sax, clarinet
菅原雄大 / cello
関島種彦 / violin